玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)の墓


玉城朝薫の墓


朝薫の墓入口 朝薫の墓


玉城朝薫は、琉球組踊(くみおどり)の創始者です。沖縄では知らない人がいないくらいの著名人だそうです。幼いころから音楽の才能をあらわし、組踊りという琉球の古い音楽と踊りを取り入れた劇を考え出した人で、1718年、御冠船踊の踊奉行に任命されます。翌19年の冊封使歓待の重陽之宴で初めて組踊が上演されました。それは「組踊は朝薫に始まり朝薫に終わる」といわれるほど完成度が高いもので、朝薫以降に作られたたくさんの組踊の規範になっています。組踊は、昭和47年に国の重要無形文化財に指定されました。(国立劇場おきなわのHPなどより)。

墓は亀甲墓の祖型をなすといわれる独特な形をしています。屋根は戦災で消失しましたが、戦前の写真から亀甲形ではなく、かまぼこ形をしていたことが明らかとなっています。石積みに曲線を多用しているのが特徴で、緩やかな弧状を描きながら左右に拡がっています(Wikipediaより)。トンネルの上をゆいレールが通るそうです。この写真は北口ですが、トンネルの南口に経塚駅ができると聞いています(写真はGooglemaps-streetviewより)。地下を車が通り、頭の上をモノレールが通ったら騒々しいでしょうね。朝薫先生も目を覚ましてしまうかも…。



前田トンネル

那覇市の末吉公園に「玉城朝薫の記念碑」があります。詳しくは ⇒ コチラから

地図をご覧になる方はコチラから ⇒浦添市前田トンネル 駐車場はありません。平成31年の開業予定のゆいレール経塚駅完成後か、浦添市でウォーキングを計画されたらお立ち寄りください。

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