文武館(ぶんぶかん)空手道場


文武館正面 文武館


那覇市首里鳥堀町にある空手道場です。正式名称は、沖縄伝統古武道保存会・文武館総本部道場といいます。私は見ていませんが、NHKの「ぶらタモリ」にも登場したそうです。

HP「泡盛百科」によれば、泡盛は18〜19世紀には王府が管轄しており、その管理はとても徹底したもので、原料の米や粟は王府から支給し、蒸留器も王府管理のもと、蒸留が終われば返納し、銭蔵という場所で保管されたそうですが、首里王府は余った泡盛を各酒造場が売りさばくことは認めていました。そのため泡盛を那覇に運びましたが、泡盛や売上金を狙った強盗に襲われることがありました。そのため各酒造では武人を募ります。これが中国拳法に影響を受け、独自に発達した空手の原点になったそうです。ですから、空手は琉球王国の泡盛が生んだ武道ということがいえます。

文武館は、沖縄に昔から伝わる首里手と古武術護身術で、特に首里手は、知花朝信直伝直弟子、名嘉英朝増直伝直弟子、中国福建省福州市に国費留学して中国政府の武術界の人間国宝となった陳依九老師と萬藾声老師に師事しました。帰国後、沖縄に古くから伝わる「座っての武術」と「寝転がっての武術」を復元して道場や公立の大学と高校でも指導していると、文武館のHPに出ていました。 内部の公開はしていないそうですので、外から写真を撮っただけです。弟子入りするなら中に入ってもいいでしょう。

地図をご覧になる方はコチラから ⇒ 文武館空手道場


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